任天堂・SIE・Microsoftが「Safer Gaming」共同安全原則を更新した件

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ニュース

2026年1月14日、Nintendo、Sony Interactive Entertainment、Microsoftの3社は、オンライン環境における安全確保のための共同指針「Safer Gaming」の更新を発表しました。

本原則は、3社が共同で掲げるプレイヤー保護方針であり、オンラインサービスの拡大に伴い定期的な見直しが行われています。

「Safer Gaming」とは何か

KuroMikanも初耳だったのですが、「Safer Gaming」は、プレイヤーが安心してオンラインゲームを楽しめる環境を守るために、3社が共通で掲げている原則だそうです。

もともとの基本方針は、

  • プレイヤーを第一に考える
  • 有害行為を防止する
  • コミュニティの健全性を守る
  • 保護者が管理できる環境を整える

といった内容でした。

今回の更新は、この原則を現在のオンライン環境に合わせて再定義するものとなっています。

結局、何が変わったのか

公式発表では、今回の更新について次のように説明されています。

「オンラインゲームの進化に伴い、安全対策も継続的に進化させる必要があります。」

今回の主な見直しポイントは以下の通りです。

1. AIを活用したモデレーション方針の明確化

公式文では、

「当社は技術革新を活用し、コミュニティの安全性を向上させます。」

とされており、AIを活用したコンテンツ監視・通報処理の高度化が明示されました。
これにより、不適切な発言やハラスメント行為の検出精度向上が狙われています。

2. 法執行機関との連携基準の明確化

今回の更新では、重大な違法行為やプレイヤーの安全に関わるケースについて、

「必要に応じて法執行機関と協力します。」

という文言がより具体的に示されました。

これは、オンライン詐欺、脅迫、違法取引などに対して、プラットフォーム側が積極的に対応する姿勢を強めたものと解釈できます。

3. クロスプラットフォーム時代への対応

クロスプレイの一般化により、プラットフォームを横断したプレイヤー交流が当たり前になっています。
公式では、

「私たちは業界全体で協力し、プレイヤーの安全を守ります。」

と明記されており、個別企業の枠を越えた連携を強調しています。

つまり、どういうことだってばよ

今回の変更は、派手な機能追加を宣言したわけではありません。
しかし重要なのは、三大プラットフォーマーが“安全は共同責任である”と再確認した点です。「よそはよそ」ではなく業界全体で取り組んでいこう、ということです。

オンラインゲームは、単なる娯楽の枠を越え、「ソーシャル空間」「コミュニティ基盤」「経済活動の場」へと拡張しています。

その中で、安全対策は「付加価値」ではなく「前提条件」へと変わりつつあり、というわけですね。


まとめ

任天堂・SIE・Microsoftによる「Safer Gaming」原則の更新は、オンライン時代のゲームプラットフォームが果たす責任を再確認する動きです。

AI活用の明示、法執行機関との連携強化、そしてプラットフォーム横断での協力体制。

地味に見えるニュースですが、今後のオンラインゲーム運営の方向性を示す重要なアップデートと言えるでしょう。

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